● 帰りたくないけど帰れないのは困るもんだ! ● この日は朝5時に起きて、荷物をまとめる前にフロントへ。 すると、この日の便はすべて欠航だそう。なんと!!予想はしていたけども!! フロントのお姉さんに、「今日帰るんですが、中国語わからないのでチャイナエアに連絡してもらうことはできますか?」と聞くと、「どこの航空会社も連絡がつかないので、お部屋の方に電話でご連絡します」とのこと。 すごすごと部屋に戻り、「台湾で帰れなくなってバイト休みますって言ったら信じてもらえるのかなあ」という不安な考えだけで1時間過ごす。
じっとしていることができないので、とりあえず朝ごはんを買ってきました。 台湾の激うまコンビニおにぎりと茶葉蛋。このおにぎりは台湾のファミマで売っているものです。 味はいろいろありますが、今回は韓国風豚焼肉と泡菜のおにぎり。ちょっとだけ辛め。 ああ、こんなときでもうまいものはうまい!
結局1時間経っても一向にフロントから連絡がなく・・・ しびれをきらしてフロントに行き、同じお姉さんに「あの、電話・・・」というと、「今日の便は全て欠航です」と言われたので、忙しくて一人一人にはかまってられないんだろうと思い、ここはひとつ台北ナビに未来を託しました。 そしたら!いやー、みなさんとても的確なアドバイスをくれまして・・・! 素晴らしいと思いました!台北ナビ、ありがとう!台北リピーターのみなさん、ありがとう!
とりあえず、まずは航空会社に電話しまくれ!とのことだったので、何度も電話しましたが、航空会社の営業時間になっても全くつながらない! これはもうしょうがない、次の電話が繋がらなかったら航空会社まで行け!とのアドバイスに従いました。 チケットによっては優先されたりするそうなんですが、連絡を取るのが遅くなればなるほど後回しにされてしまいますからね! ちなみに一番早いのは空港まで行って待機か、新たにチケットを買いなおすってことらしいです。
タクシーでチャイナエアまで105元。 おっちゃんが100元にまけてくれたのですが、わたくし、興奮していましてタクシーのドアを閉め忘れてしまいました。 あわてて振り返ると、運転手さんが運転席から一生懸命ドアを閉めていました。ごめんなさい・・・。 タクシーのドアは自動じゃありませんのでお気をつけて・・・ 結局一番早くて2日後の16時の飛行機が空いているというのでそれを予約することに。 隣のカウンターで交渉をしていた日本人の団体さんは、ジャンケンをして勝った人たちが私たちと同じ日に、負けた人たちがその次の日に帰るというもっと大変そうな感じでした。
ホテル代もなんもとっておいてなかったので、途中にあったクレジットカードのCDでお金を下ろし、やっぱりバイトには出られないか・・・と愕然としながら中山站まで歩いて帰ることにしました。 中山駅までの道は、大きな看板が落ちていたり、木がなぎ倒されていたりひどいものでした。
中山のイデーもこんな感じ。
中山站の台北牛乳大王で「芋頭牛乳」(タロミルク)を飲むも、ぼてっとしていてあんまりおいしくない。 旦那さんの頼んだマンゴーヨーグルト!うまそうじゃないか・・・ ショッピングセンターも大好きパン屋さんもどこもかしこもやってない。 歩いているのもガイドブック片手の日本人と思われる方ばっかり。 駅の入り口さえシャッターが閉められていました。
お昼はあきらめてコンビニ弁当かなと思っていたら、雙城街のお店が一軒だけやっていたので、ここぞとばかりにお弁当をテイクアウト。 大きな包丁で、鶏肉を骨ごとガンガン豪快に切ってご飯に乗せてくれます!
これがまた、こんな状況を忘れさせてくれるくらいうまい! こちらは鶏脚の唐揚げご飯。かかっているタレもバツグンにうまい〜 カリカリの表面もいい〜!!!
こちらはお肉がジューシーすぎて倒れてしまいそうな、焼いた鶏肉と揚げた鶏肉のご飯。 両方ともタレも肉もご飯も付け合せも、全部最高!GJ!!
はあ、うまかったー! ・・・・うーん、 食べ終わるとなにもやることがない・・・とりあえずネットをみたりしながらダラダラとすごし、7時頃ダメもとで士林夜市に行ってみました。 しかし案の定、今度は美食街の中でさえお店がやっていない。鶏排のお店も生煎包のお店もやっていないので、そのまま帰る。
でもホテル近くの夜市はちらほらやっていたので、雙城街をつっきったところにあるこのお店で「担仔麺」と「ゆで青菜」と「魯肉飯」を買って帰りました。
あんまりお店はやっていなくても、台湾はおいしいものを食べるのには困りませんね! 魯肉飯は肉鬆がかかっていました。担仔麺は太目の好きな麺だったので大興奮!やっぱりうまい! ゆで青菜もすごい量で、ニンニクがたっぷりでおいしかった〜 これ全部で80元(約280円)ですよ?普段のお昼ごはんのことイヤでも考えてしまいます。 あー、うまかった〜