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● お粥横丁 ●

4日目の朝です。
今日は「お粥横丁」(横丁と言うほど長くないけど)に行くことにしました。
西門から、MRTで忠孝復興まで。木柵線に乗り換えて、大安という駅で降ります。 木柵線は未来電車みたいな感じでキレイで好きです。
台湾の子供たちと一緒にはしゃいで一番前へ! すぐ着いちゃうんですけどね・・・

大安駅から科技大楼駅に向かって右側の道をしばらく歩くと、「永和豆漿大王」「永和清粥大王」の看板が見えてきます。
オーダーの仕組みはよくわからないけど、とりあえず永和清粥大王に入ってみました。
最初に有名店に入れば日本人慣れしてるだろうから、そこでちょっと様子を見ようという腹です。 まんまとガイドブックにやられてる感じもしますが、ここはあえて行ってやりました。


■釜!?

結局注文の仕方としては、入り口にトレーがあるのでそれを持って、あとはおいしそうなお惣菜を指差して選ぶだけです。
お粥は最後に大きなお釜に入れてくれます。
お粥には地瓜(サツマイモ)がゴロゴロ入っておりますよ!
あんまり風味はないんですけど、この黄色があるだけでずいぶんおいしそうに見えますよね。

お店にずらーっと並んだお惣菜は、つやつやの青菜炒めや、トロトロでいい色の豚の角煮など、なんと100種類近くあるそうで、そりゃーもうかなり迷いますよ〜
初めてのときは、ふと「ひとつがどれくらい盛られるんだろう?」と、いっぱい頼んじゃった後で気付いてハラハラしました!

そんな中選んだのが、鶏肉とナッツの唐辛子炒め・キュウリの台湾風漬け物・エビと卵の炒め・茄子の炒め。

なんだかんだ量が多い!

鶏肉とナッツの炒めは、かなり辛いけどお粥と一緒に食べると辛さとお粥の甘さが合ってちょうどいいです。
ナッツもカリカリしていいアクセント。

キュウリの漬け物は、ニンニクが効いててうまい。

エビもプリプリキュッキュしてうまい。 茄子も油通ししてあって、ジューシーな上に、ニンニクしょうゆ味の味付けがサイコーにうまし!
お粥は食べ放題で、おかずを入れて2人で350元(約1225円)です。


■どどんとうまいおかずのラインナップ

■いろとりどりの花満載

● にちようびの高架下市 ●

今日は日曜日です。
週末は、建国南路の高架下で、それぞれ「玉市・花市・骨董市」が開かれます。
ここも迪化街並みにおもろいです!
お粥をはちきれんばかりに食べたので、散歩がてら建国南路まで歩いていきました。
この道は、忠孝新生駅と忠孝復興駅のちょうど真ん中くらいにある大通りです。
花市なんかサイコーなんですが、なにせ花は持って帰れな いので、指をくわえてみているしかないのですが・・・

でも、花関連の置物や流木なんかもいっぱい売っているので、みるだけでも十分楽しめると思います。
旦那さんは、花市で沈香木(なんだかいいにおいのする流木だそう。)を購入。
中くらいのが200元、小さいのが100元、計300元。(約1050円) 沈香木は日本で買うと1個数千円はする感じらしい。
ふ〜ん。

玉市はもう見るだけで大変!
どれもコレもキレイで目移りしますが、何ってお店の数が半端ないです。
値段交渉もしてくれるので、ゆっくり時間かけていろいろ見るのがいいと思います。

私は、旦那さんのお母さんと妹ちゃんのおみやげに、キャワイイ透明の石?ビーズ?でできた、睡蓮のストラップを購入。
喜んでくれました!
それは本当にキラキラしててかわいかったです。
この3市はもうー、オススメです。 どうせ日曜帰りだと帰りのチケット代に5000円くらい上乗せされるので、サラリーマン・OLの方は、思い切って一日伸ばしてみてはどうでしょうか。

全部回って堪能したあとは、そのまま歩いて忠孝復興駅へ。


■サンゴでできたバラとかかわいいんですよ〜

■ニュウナイ

途中にある超級市場(スーパー)で、すかさず「ビン詰め辛メンマ」を購入。
このメンマは、やらかくて辛くて、本当にうまいんですよ。 帰ってきたらコレのためにお粥つくって食べたりします。
なくなったらお粥は食べないんですが。
どこの国でもスーパーはおもろいですね。

台湾にいっぱいあるスーパーの名前は、「頂好」(ティンハオ)といいます。響きが気に入って、「ティンハオ」といいたいがために「ティンハオ寄っていい?」「ねえティンハオ?」とかいってしまいます。


● 台北101 ●

さあ、忠孝復興からは、台北101を見てみようということで、市政府駅へ。
百貨店が結構いっぱいあって、人もものすごく多い! と思ったら、世界貿易センター(展示場みたいなもの?)で PC関連のイベントをやってるようで 、台湾の青年たちがなだれこんでいました。
すごーい人!!

101まではちょっと歩くので、よけい疲れます。(別の旅行記にありますが無料送迎バスがあります)
到着し入ってみると、あんまり日本と変わらない感じ。
どこも小ぎれいでちょっと面白みに欠けます。


■こんにちは!台湾の若者達よ

■超スタイリッシュですね

そんな中、旦那さんは(当時)結構なソニー信者だったので、ソニーをみつけるなり興奮気味。でもあまり日本と変わらないと不満気味。
ここら辺はまだまだいろいろ開発途中なので、またちょくちょく行ってみたいスポットです。
どんどん新しいビルできてますよね〜

市政府を心行くまで楽しんだあとは、またMRTに乗って忠孝敦化駅へ。
エヘヘ、鼎泰豐に行こうという運びなのです。

● おいしいものを求めて ●

もう口の中に小龍包のジュワーを想像しながら自然と小走りになって、さあ、角を曲がると・・・ 「休憩中!!」

NO〜・・・

口の中は小龍包を欲しているわけですよ。どうしてくれるというんだ・・・
こっちの鼎泰豐は14時から16時まで休憩があるらしいです。みなさんも気をつけてください。2度と繰り返さないでください。悲しいから・・・

おいしいものを食べたいモードになっているので、どうしてもどこかに行きたい。
ここら辺だと「糖朝」があったはずだと思い、日本でも糖朝は行ったことなかったので、わずかな記憶を頼りに探し始めました。 そこからはもう「杏仁豆腐が食べたい」モードです。 青山にもあるのに、このときのアツい感情だけで探し回ります。
旦那さんが半ばあきらめ入ってきたので、こっちは必死で明るく話題をふります。

・・・そして、とうとう「あきらめよう」と宣告され、むすくれながら駅に向かって歩いていき、最後だからとちょっと駅の入り口の先まで見に行ったところ・・・ あったのです!「糖朝」!大通りだし駅の近くだし、なんてわかりやすいところに!
ためらわずGOしました。 メニューをみると、やっぱりマンゴーのところは冬なので消されていました。 さあ、杏仁豆腐食べよう!と探したのですが・・・

ななななない!



そうなんです。気づいたら、勝手に杏仁豆腐があると思い込んでいただけでした。
もう本当にしょうがないので、うなだれながら「草苺豆腐花」「西瓜豆腐花」「蝦蒸餃子」を注文。
豆腐花と言うやつは、お豆腐でできたデザートで、さっぱりしすぎてて私にはどうも軽すぎるのです。(当時)
写真で見るとうまそうなんですけどね。

・・・いや、ぶっちゃけます。あんまりおいしくなかったです・・・
草苺+豆花ということで、さっぱりしすぎていてあまり好みではなかったのかもしれません。


■見た目はうまそう

■香菜がすごく効いていました

蝦蒸餃子は、皮はぷりぷりしていたんですが、ちょっと生臭さ+香菜でうーん・・・と思いました。
なまぬるかったのもよくなっかたですね。

ああ、なんだか2人とも不完全燃焼といった感じでお店を出て、悩んだ挙句・・・ いや、出た瞬間くらいに

鼎泰豐へ行こうか」

糖朝を探し回っていたおかげで、時間が程よく過ぎて営業時間になっていました。
いや、本当に鼎泰豐のおいしいこと。

さすがに食べすぎなので、今回は小龍包と泡菜のみ。
飽きそうなもんですけど、ここに来て食べる度に「あー、こんなにおいしかったっけか。」と思うので、何度でも来てしまいます。

今回は、小籠包にぴったりの、台湾の甘酸っぱい味付けの漬け物「泡菜」のアップです。


■盛がいい

■臨江街夜市は4大夜市のひとつだけど少し規模が小さめ

● 臨江街夜市に行ってみました ●

夜市に備えてあとは西門をぷらぷら。

そして夜がふけると、今回の夜市は臨江街夜市に行きました。地図をみると、どこの駅からも遠そうだったので、タクシーで行くことにしました。
タクシーのお兄さんがメーターのとこにティッシュ置いてて、見えないのですごく気になる・・・!

どこかのサイトに、「ピッ、だと通常料金で、ピッピッと2回なると深夜料金になってるから気をつけろ」って書いてあったのを見たので、気が気じゃありません。
結局リバービューから210元だったのですが、軽くぼったくられてたみたいです。

洋服やアクセサリーのお店が多く、ショッピングはよさそうだった気がするんですが、このとき急に腹痛が襲ってゆっくり見ることができなかったんです。
夜市の出口近くのケンタッキーに駆け込んで事なきを得ましたが、その後もずっとおなかが痛い。
でも波の引き時を見計らって「地瓜球」を2回も買いました。

臨江街の地瓜球は紫色のが入っていて、「ワア、紫芋かしら。おいしそう」なんて思ってたら、あの大好きなほんのりした甘みがなく、もさっとしていました。
揚げたてじゃなかったからか。


■おっ、紫もいるね!

1周して、旦那さんが大好きなイカ焼きを買っていると、いっぱいあった屋台が、急に「ズオオオオー」と、どこかに行ってしまいました! そりゃもう恐ろしいくらいスゴイ勢いです! 客を無視して逃げる逃げる!

これ、なんだか警察が来ると屋台って逃げるらしいんです。屋台の営業が禁止されてるのかな?
もう今でこそ慣れっこですが、最初にコレにあったときは、西門の地瓜球の屋台。
お金払った直後に逃げていったので、「ぅお金払ったんですけど!!」とか言いながらすごい形相で追いかけてしまいました。
おばちゃんはなんか言ってましたが、(今考えると、あとで渡すから!!あとで渡すから!!って言ってたんでしょう)言葉がわからなかったもんで、頭の中は「お金取られた!!」ですよ。
警察が去ると、何事もなかったかのように屋台たちはまた元の場所に戻ってきます。

我に返って、そのおばちゃんの屋台だけじゃなく、他の屋台も同じように逃げていったことに気付いたときは、もうこれは日本の恥だと、恥ずかしさで死にたくなりました。


■未来電車 木柵線

話は戻ります!

お腹痛かったのであまり見れず、旦那さんは物足りないとのことだったので、大安駅まで歩きMRTで龍山寺駅へ。

どこへ行くって・・・華西街夜市ですよー!
最終日だし、おいしいもの食べたいと言うことで。

そういえば、 途中何度か腹痛に襲われ気付いたことは、そこら辺の百貨店のトイレよりも、MRTのトイレはキレイなところが多いと言うこと。
トイレに行きたくなったら、MRTで行くといいと思います。

華西街には、とってもいい感じのご夫婦でやっている「蜜鶏排」やさんがあって、たまにここで買います。
なんていうか、青い色のお店です。
ここのは塩味の鶏排と違って、香腸のような甘い味のするものです。

写真のは 「涼圓」という、台湾のあんこの入った一口サイズの水まんじゅう。
プルプルの食感がよいです。見た目もきれいー

そのあと、もうしつこいですが 魯肉飯を帯走して、ホテルに戻りました。
ハア。もっといたいのに・・・


■色も3種類くらいあるのですよ

■でかい!

● 帰国の日はやってきてしまう ●

次の日の帰り道。

ツアーだとエバーリッチという免税店に連れて行かれるのですが、おみやげものはたいてい買ってあるので、いつも隣のファミマに行きます。
そこでうまそうなおにぎり発見。残り一個だし買ってみよう。 豚肉キムチおにぎり。

ぬおおおうまい!!

即、他のファミマがないか周りを見渡しました。 ない!なんてこった・・・これで終わりなのか。終わってしまうのか。
日本だと、「えー、ここまで来てコンビニ??」 と思いますが、台湾コンビニ、あなどりがたいです。

今回初めて家族を案内してみて思いましたが、大人数のときは屋台での食事をメインにしないほうがよさそうですね。
レストランで食事をして、その後買い物がてら夜市とか・・・
でもやっぱり大人数だと楽しいです!

 
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