旅の便利帳
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明日は朝早く帰るため、今日が実質最終日です・・・。帰らない帰りたくない。

今日は土曜日。 朝6時頃から怪しげな音楽と「ジャーンジャーン」と(横山光輝ではないですが)いう鐘の音が何時間も続きました。
ホテルの裏手にはお寺のようなものがあるのですが、どうやらそこで鳴っている模様。
こういうのが苦手な方はホテルを選ぶときに気をつけてください。土曜日の早朝やるみたいです。

● 西門でのできごと ●

今日も朝から朝ご飯何にしようかなーなんて思いながら西門をぶらぶらしていたら、 小吃のお店が並んでいるところの一店がやっていたので、そこで買うことにしました。 ここでは肉飯」(チーロウハン)を頼みました。
お持ち帰りにすると、紙のパックに入れてくれます。 お持ち帰りは「帯走」(タイゾウ)。


■タレもちゃんとかかっていますよ!

どこの屋台でも小吃店でも、大抵のところはお持ち帰りようの容器を用意してくれているので、 一人でお店に入りずらいなーと思ったら、私は「可以帯走?」(クーイーダイゾウマ?)と言っています。
たまに通じないときがあるので、メモはもっていますが・・・。
発音が難しいです。

さて、肝心の肉飯ですが、ささみの鶏肉とおしんこがついていて、うまいタレのかかったご飯でした。
ささみ肉だったのでちょっと肉がパサパサしてましたが、台湾っぽいタレがうまくて満足です。 魯肉飯と違ってさっぱりしていました。

あとは、絶対帰る前にまたマンゴーヨーグルトを飲もう!!と意気込んで、台北牛乳大王へ!

もう何回目になるか、しつこくマンゴーヨーグルトを頼むと、店員の若い女の子が何か言いたげにみんなでモジモジしていました。
「?」と思っていると、たどたどしい日本語で「ここら辺に住んでるんですか?」と聞いてきてくれたんです。
わかるかなと思いつつ「旅行です。明日帰ります。ホテルがこの辺。」と自分も日本語でタドタドしくなりながら答えると、やっぱり「?」な顔をしていたんですが、1人の女の子がちょっと日本語をできるらしく、訳してみんなに教えていました。
それからちょっとぎこちなく会話をしてたのですが、みんな日本に興味津々!
話しているうちになんか嬉しくなってきてしまって、最後には「台湾大好きです。また来ます!」と言って手を振って帰ると、ニコニコして店を出るまでみんなでずっと手を振っててくれました。

みんな絶対いい子たちだーと思い、また台湾が好きになりました。
そして、次に台湾に来るときに、台湾の人たちとしゃべれるように、中国語を勉強しようと思いました。

話はそれますが、台湾はいままでの歴史が複雑で、北京語、台湾華語と、場所や年代によって話す言葉が様々だということを知り、何語を覚えればいいのか最初は悩みました。
東京駅で台湾のイベントをやってたお姉さんに聞いたら、公用語は北京語だと いうことだったので、北京語の本を買ってちょっと勉強してから行ったら、 台湾では中国と違って簡体字を使わないそうなので、屋台の文字が全然読めなかったり。
そのうちに台湾の先生がいる中国語の教室にでも行きたいな〜と思っております。(行きたいナーと思ってから幾日過ぎたろう)

さあ、しばらくしてお昼ですが、永康街の鼎泰豐は 混んでいるので、MRT忠孝敦化のATT店のほうに行きました。
3番出口を出てまっすぐ行き、ATTとか麻布茶房とかのビルが見えたら右に曲がったところです。
こっちの鼎泰豐は大きめなので、いつも並ばずに入れます。

今回は「小龍包」「蝦仁蒸餃子」(シァーレンツェンジャオズ)を頼みました。

小龍包は言うまでもなくパクッ、ジュワッ、ワーオたまらない!何個でもいける!
こ・このタプタプめ!!タプタプめ!!!


■よっぽどのことがないと破けませんよ

■形もいいです

蝦仁蒸餃子はお肉とエビのコラボレーション。
エビたっぷりなのに臭みもなく、肉汁がほとばしります!

エビを食べてこのコメントは当たり前すぎてどうかと思いますが・・・

プリップリですよ!

皮は小籠包よりも厚めでもちっとしていて、食べ応えがあります。うまいです!

お昼を食べ終わってから、MRT中山駅のDFSに行きました。
もちろん大量の鳳梨酥を買うために!
おみやげと、自分用の鳳梨酥を買い込み、今度は「易牙居点心舗」という これまた有名らしい店に。
DFSに向かって左側の道を挟んで裏側にあります。
台北ナビにココナッツプリン無料券があったので、デザートを食べに行きました。
まず店の中でえらい待たされ(ほとんど無視)、杏仁豆腐もココナッツプリンも うーんていう感じでした。オススメはしません。

それからまたまた西門をぶらぶらしました。 私の好きなところは、「萬年商業大樓」です。
こまごましたお店がいっぱいあって、なかなかおもろいです。
オタクビルと言われていますが、実際、秋葉原や中野辺りに売っているような日本の物ばっかりで、値段もちょっと高めです。
でも、日本のゲームやフィギュア・雑誌・キャラクターグッズが売っているお店以外にも、スニーカー屋さん・時計屋さん・服やさん、いろいろあります。
西門駅の6番出口から出て、大きい百貨店の右側の道をまっすぐ行くとあります。
ビルの壁にバーンと「萬年商業大樓」と書いてあるのですぐわかると思います。結構ぼろっちいビルです。

さーそして、ぶらぶらしてるときに「肉圓」(ばーわん)をついに!食べました。 西門の小吃屋さんが並んでいるところです。
ここには、テレビなんかでよくやっている、すさまじい量のトッピングがあるカキ氷やさんもありました。
いやー、写真は撮らなかったのですが、(何で撮らなかったんだろう!) 肉圓、おいしいです! もちもちで、ニンニクたっぷり肉たっぷり!かかっているタレが甘カラでうまい〜!!!
しかも思ったより全然油っこくなかったです。旦那さんは油っこいと言っていましたが・・・

あとは台北牛乳大王で「杏仁牛乳」を頼んでみました。 正直、これは味がうすくてあんまりうまくなかったです・・・。

● 華西街夜市で食い倒れ ●

夜は・・・最後だし、もちろん華西街夜市ですよ!

さー食べるぞ!!!
まず入り口で「地瓜球」(ジグワージョウ)。
これはサツマイモ味の揚げ団子。丸いボールのもちもち団子です。 これ、本当に私のお気に入りなんです。
ほんのり甘〜いんですよ〜
おすすめは、華西街夜市の入り口にある屋台の、見事な手つきで地瓜球の 油抜きしているおっちゃんの屋台です。
ここのはやわらかくてうまいんです。
サトイモの揚げたやつもあって、ソレも・・・!もちもちうまうまです!


■もちもちでくせになる

■ニンニクの香りがたまらんちん!

メインのご飯は、「魯肉飯」「花枝米粉」(ホワジーミーフェン)「空心菜」(コンシンツァイ)。
梧州街の屋台で食べました!

ここの屋台ではメニューを渡してくれるとこがあるので、指差し注文できるから便利ですよ!

空心菜はニンニクがたーっぷり入っていてたまらんですよ!
魯肉飯に空心菜、最高ですね!

花枝米粉は、日本で食べるような上品な薄味を想像しちゃいけません!
もっとしっかり味がついてて、これまたニンニクが効いていてうまいです!
・・・うまいしか言ってませんが!
「花枝」(ホワジー)は、イカです。台湾語では「フェキ」と言うそうですよ。


■とろりとうま〜い

■!!!!!

そして、なんか最後だし物足りなかったので、その屋台の隣にある鶏やさんで、 「とり肉タレご飯」をお持ち帰りしました。
名前忘れてしまったんですが、照り照りに焼いた鶏肉と、タレたっぷりのご飯!
たまらんです。台湾に行ったら是非食べてほしい一品!
これで65元!? (約227円)なんで日本のってあんなに高いの!?って思います。
もうあまりのうまさにいやになっちゃいますよ、きっと。
詳しくはまたあとの旅行記で書こうと思います。

● 気付いたら帰国の日・・・ ●

次の日の朝、ダッシュで「火腿蛋餅」(ホトゥイダンピン)を買いに行きました。
この時は読み方がわからず、メニューも高いところにあったので、「指差せないなー。どうしよう」 と思っていたら、日本人だとわかったときにメニューを出して指差させてくれました。
しかも、「こういうものだけどいい?」みたいな感じで、つくっているものを見せてくれたりしました。

やっぱり台湾はいいとこだー

こうして2回目の台湾旅行も満腹・満足で終わりました。


■鉄板で焼いてくれるのでアッツアツ
 
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