旅の便利帳
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● 台湾の朝ごはん ●

私は旅行に行くと100%楽しみたくて、「遅くまで寝ていたらもったいない!!」と いつも早く起きてしまうんです。
でも当然お店は開いていないので、いつもやるせない時間を送っているのですが、 台湾には早い時間から朝食の屋台が出ているのですうっう〜ふふっふ〜

ぷらぷらしていると、おばちゃんたちがやっている屋台がちらほら。
勝手なイメージですが、早朝、まだ静かな街のなかで湯気の立ちのぼる屋台を見ると 「アジアに来たな〜!!」って感じます。(日本もアジアですが)
朝食屋台、朝食やさんは、サンドイッチ・ハンバーガー・蛋餅・お粥・豆乳・ 肉まんの生地(プレーンの花巻)のサンドイッチ・台湾おにぎりなどがあります。
蛋餅(ダンピン)は、クレープのようなもの。 たとえば、「火腿蛋餅」(フォトェイダンピン)は、クレープ生地を鉄板に流し、 そこにハムとチーズを乗せて巻いたものです。


■具の色合いがイイ!

今日は「飯團」(ファントゥン)という台湾おにぎりを食べてみました。
ラップの上にもち米をひろげ、中にカリカリに揚げた「油條」(ヨウティアオ)と 肉そぼろの「肉鬆」(ロウソン)、台湾のおつけもの「菜脯」(ツァイプー) などをのせ、くるくるっと巻いたもの。
私は卵に目がないので、さらに「加蛋」(ジァーダン)にしてもらいました。
見てお分かりのように、飯團に卵を入れたものです。
あさつきのようなネギを加え、溶いた卵を鉄板にジャーっと流し込み、焼いた卵を入れてくれます。

油條の香ばしさと、菜脯のカリカリ、もち米のもちもちがなんともいえないです!

そのまま西門にあるウワサの「台北牛乳大王」へ。

パパイヤミルクがおいしいと言う情報をネットで見ていたので、試してみました。
パッケージがカワイイ!!そしてうまい!けど、多い!
すごいボリュームです。 こういうの毎朝飲んでいたら、健康にいいんだろうな。フルーツだし。
ちょっとだけ苦味があり、思ったよりもさっぱりしていておいしかったです。


■うしうしがいっぱいです

■建物の装飾が素晴らしいです

それから腹ごなしに、MRTで西門から1駅の龍山寺(ロンシャンスー)にいってみました。
華西街夜市の時とは違って朝はすごくさわやかで、市場なんかもでてました。
市場には、コレも食べたいなーと思っていた「肉圓」(ばーわん)がありました。
肉圓は、でんぷんとお米の粉でできた半透明のもちもちに、 お店によってさまざまですが肉まんの中身っぽいあんを入れ低温の油で揚げたものです。
朝だったので、さすがに油のなかにプカプカ浮かぶ肉圓を見ても食べようと言う気には ならなかったのですが・・・うまそうでした。

龍山寺は、お参りしてる人たちがいっぱいいて厳かな雰囲気。
私はお参りのしかたがわからずすぐ出てきてしまいました・・・。

● 永康街グルメ ●

ぷらぷらしてからホテルに戻り、しばらくして永康街に行きました。
もちろん鼎泰豐に小龍包を食べに! またまたタクシー利用です。100元程度。

・・・が、今回は旅行シーズンだったからか、入り口にすごいひとだかりが!・・・あきらめました。
それじゃあ「牛肉麺」(ニューローメン)を食べようと言うことになり、ガイドブックで見て行こうと思っていた「川味老張牛肉麺」へ。 鼎泰豐の裏手のほうの道にある牛肉麺やさんです。

ああ、ここだここだと見てみると、なんと隣にも「永康牛肉麺」という牛肉麺のお店が!
いざ人気っぽい2つの店を目の前にしてしまうと、どっちにしようか悩んでしまいます。んーでも、ここはやっぱり最初に行こうとしていた川味老張牛肉麺にしてみることにしました。
お店に入りメニューをみていると、ちょっとお化粧の濃いおねえさんが 日本語でメニューの説明をしてくれます。

人気は「番茄牛肉麺」(ファンチエニューローミエン)というトマト味スープの牛肉麺だということだったのでまずそれ!
あと、「排骨麺」(パイグーミエン)を頼みました。
メニューには「大」と「小」があって、小でも普通くらいの盛りです。 女性の方と、小食の男性は小で十分だと思います。

蕃茄牛肉麺はちょっと甘めのスープで、トマトの酸味と肉のダシが最高にうまいです。
肉が柔らかくて、うーん!本当にう・うまいんです!!
麺は太めでスープと合う!
排骨麺のほうは透明なスープ。 見た目で味薄いかな〜と思ったのですが、味がしっかりしていて排骨をいれると油分がプラスされさらにうまいです。
カリカリさくさく! なんで日本にはこういう麺やさんないんですかね。知らないだけですかね。


■このお肉は犯罪的なやわらかさ

■ジューシーマンゴー!オーッ!ヒューッ

お昼の牛肉麺を食べ終わったので、今度はお・や・つ!です! つ・ついに念願のマンゴーカキ氷!
マンゴーは4月〜10月くらいまでしかないそうで、前回の2月の旅行ではなかったんです。
ガイドブックを開けばまず載っている、「ice MONSTER 冰館」(ピングァン)。
この店も鼎泰豐の角を曲がってちょっと入ったところにあります。
130元(約485円)と、台湾にしては高めなのですが、このボリューム!!! ヨダレでませんか?
しかも名前は「超級芒果冰」! 超級!!
上に乗っているアイスもマンゴーそのものという感じの濃厚な味で、 なによりこの満載のマンゴーが見てるだけで感動させてくれます。 言うまでもなくうまいです!
私たちは2人で食べたのですが、台湾のサラリーマンらしき人たちは一人で 全部たいらげてました。すごい。

● 胃がんになる ●

そのあと、占い横丁に行きたかったのでMRT民権西路駅から歩いて行天宮を目指しました。
場所が行天宮の近くということだけではっきりわからず、ずいぶん歩いて「道間違ってたかなあ?」 と不安になってきたところで見つかりました。
占い横丁は、地下道にあるんです。
ちょっと不安に思う方もいらっしゃると思いますが、ほとんどの占いやさんに 「日本語OK」と書いてある看板とか、日本の芸能人の写真が貼ってあるので、 なんとなく親近感があります。
あとはフィーリングで選べばいいと思いますよ!


■アツー

私がお願いしたのはIZAMの写真が貼ってあるおじいさんのところでした。
総合の占いで1000元(約3500円)。
私はそんなに熱心に占いに行くほうではないのですが、日本の占い師さんには言われたことがないような具体的なことまで言ってくれました。

「平成18年に子供ができる」とか(これはハズレた)、「そのとき車を運転したら事故って流産する」とか、 「牛肉の味噌づけを炭火で焼いていっぱい食べると胃がんになる」とか。

「胃がんになる」のくだりは、本当に「もうわかりましたからー!」ってくらい、もうー、大きな声で 何度も力説してくれまして・・・
「あなたは〜(なんたらかんたら)〜いい!?牛肉を味噌・・・」と言いかけて 「あ、また言う!」と思っていると、周りにいた日本人の女の子たちがクスクス笑っていました。まるでコントです。
私は散々でしたが、同行者はいいことばっかり言われていましたので、 まあどうなるかはわからないけどやってよかったと思いました。


■そんなに痛くないですよ

占い横丁には産毛とりのおばちゃんたちもいます。
糸で産毛をプチプチ抜いて、なんだか肌がすべすべになるパウダーをぬってくれます。
ほんとにすべすべになるんですよ〜。200元(約700円)。

終わってからマユゲを書いてくれたんですけど、形がうまくいかないらしく 何度も書き直していたので、「もういいですよー」と言って帰りました。
同行者に何度も見て笑われましたけど。
またコントになってしまいました。

● 手軽に西門で買い食い ●

そして、また台北牛乳大王に通りかかった私は、メニューに「マンゴーヨーグルト」 というのがあるのを見つけてしまいました。 もう冰館でマンゴーのとりこですから、迷わず購入!

う・う・うーまーいー!!

パパイヤミルクがうまいなら、マンゴーヨーグルトは うーまーいー!!!でした。
コンビ二やスーパーなんかで売っているマンゴーの加工品では味わえない あの濃厚なマンゴーの甘さとクリーミーなヨーグルト!
ただ、砂糖もドバッと入れていたので、あんまり甘すぎるのが苦手な人は パパイヤミルクのがいいかも。
ここから私はマンゴーヨーグルトのとりこです。 台北牛乳大王、グッジョブ!

ホテルに戻りしばらくしたらどういうわけかお腹が空いてきました。

さー、どうしようかと思い、思いついたのがこのお店。
西門に「世運食品」というパン屋さんがあるんです。
パンは「麺包」。パン屋さんは「麺包店」です。
西門にはパン屋さんはあまりないのですが、ここのパン屋さんは点心や「油飯」(名前はすごいですが、もち米にいろいろな具を加えセイロで蒸したものです。 おこわのようなもの。)も売っているので、かなり重宝します。
ここでチャーシューまんと、コンビニで愛玉ゼリーを買ってホテルへ。
チャーシューまんもさることながら、コンビニの愛玉ゼリーがまことにうまい!意外なコンビニグルメ!
屋台なんかで売っているやつより、日本人好みだと思うのですがどうでしょうか。


■つるんといけちゃいます


■看板の赤が興奮を誘うのか。そうなのか。

● また来ちゃった、士林夜市 ●

夜です。おなかいっぱいですがとりあえず・・・士林夜市!

それでも、排」(ジーパイ)と「魯肉飯」(るーろーはん)を食べました。
鶏排は鶏のフライドチキンのようなもので、私のお気に入りです。 カリカリの衣が・・・イ・・・イイ!!!
たいていのところでは「辣?不辣?」(ラー?ブーラー?辛いのと辛くないのとどっちか) と聞いてきます。
「辣」はそーとー辛いです!辛いもの好きさんもちょっとお気をつけを。 辛いだけならまだしも、しょっからいときもあるんです。
味は屋台によってカレーとかいろいろあるので、中国語がわからなかったら 流れに任せていろいろ食べてみましょー。

日本語のわかるおっちゃんとかもいますので、ためしに日本語で「どれがおいしい?」 と聞いてみると、思わぬおいしいものが食べれたりします。 未知数です。
屋台ってなんでこんなに楽しいんだろう!


■この赤い粉が辛い素

■きくらげLOVEなのに

そして、今回初めてハズレに出会いました。
この「白きくらげ蓮子」・・・
おいしそうですよね?でも、ものすごく味がないんです。
さっぱり好きな人にはそんなことないかもしれませんが。
きくらげもコリコリというよりバサバサな感じでした。
前に食べておいしかった糖葫芦も、なんだかトマトが甘くなく、しかもなまぬるかったです。 冬のほうがおいしいのかもしれませんね。

もうこの食べっぷりは病気だな、なんて思いながら2日目が過ぎていきました。

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